CPUクーラー交換したら26℃下がった!こやつは窒息ケースにもおすすめトップフロー

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最近、PCがアイドル時でもうるさくて、気になってしょうがない。

静音化してみるかってことでCPUクーラー換えてみた。

だがしかし、全く静かにならんかった・・・

代わりにCPUの温度が26℃も下がったんだな、これが。

目的と違う結果なんだけど、異常なくらい温度下がったからまぁいいか・・・汗

パソコンの騒音源のファンの特定方法

パソコンの騒音源ってほぼファンの回転音くらいしかないわけですが、どうやって騒音源となるファンを特定するか?

方法は簡単で、一つずつ手で止めてみる。コレが一番簡単。

回ってるファンに手を突っ込むのはちょっと怖いけど、パソコンに使われてるファンなんて大してパワーないので簡単に止まるから大丈夫。全然痛くない。

特定し損ねた私が偉そうに言っても説得力ないけど。

グラボのファンを止め、ケースファン(2個)を止め、ってやった時点で騒音が消えないから、
「ほら、やっぱCPUクーラーのファンが犯人か」
てな感じで、そそくさとCPUクーラーを取り外し始めたわけです。

実は交換した新しいCPUクーラーは2年くらい前に購入して、めんどいからそのまま放置してたんですよね。

だから「CPUクーラー換えなきゃ」って意識が頭ン中にあったのも、早とちりした理由でもあったりします。

物はあるので、お金かかんないしね。

トップフローCPUクーラー最強なんじゃない?

今回新しく交換したCPUクーラーは、

GELIDの「Slim Hero」

ってやつです。

CPUクーラーには2種類あって、トップフロータイプとサイドフロータイプとがあります。

私のPCはスペース上、サイドフロータイプは取り付けできないので、トップフロータイプです。
上から空気を吸い込んで下向きに吐き出します。

このタイプのメリットは、マザーボード上の部品も一緒に冷やすことができる点。
私のPCは発熱の大きいM.2SSDを使っているので、トップフロータイプのほうが都合が良かったりする。

製造元がGELIDで販売元がサイズ。
サイズはCPUクーラーでは有名だけど、メーカーじゃなくて販売元だったんだ、知らなんだ。

これ搭載ファンが12cmなんでかなりデカイ。

左がトップフローのCPUクーラー「Slim Hero」

Intel純正のCPUファンと並べてみると、Slim Heroの大きさがわかるでしょ。

さすがデカイだけあって結果的に最大26℃も純正クーラーより冷えるようになった。

ちなみに私のPCの構成を書いておくと、

  • CPU:Intel Core i5 8400
  • マザボ:ASRock H370M-ITX/ac
  • メモリ:DDR4 1333MHz 16GB
  • グラボ:MSI Radeon RX580
  • ストレージ:M.2SSD×1、HDD×2
  • ケース:恵安 KT-CUBE-ITX01

と言った感じ。

ポイントは、ストレージに発熱量の多いM.2を使用していることと、ケースが熱のこもりやすいCUBEタイプの小型窒息ケースだというところ。

そろそろパソコン自体を新調しても良いんだけど、別に重いゲームするわけでもないから不便はないんだよね。
買い替えはもうちょっと先でいいかなぁ、と。

純正CPUクーラーとの比較

もともと騒音対策しか考えてなかったんだけど、せっかくCPUクーラーを交換するし、冷却性能の比較でもしてみようかな、と画像撮っておいてよかった。

結果的に騒音はなくならなかった訳で、温度とかを記録してなかったら疲労感半端なかったと思う。

今回比較したのはCPUクーラーの温度とファンの回転数。

使用したソフトは以下の3つ。定番。
Core Temp
CPUID HWMonitor
CPU-Z

CPU-Zはベンチのストレステスト機能を使用しました。

CPUクーラーの温度比較

で、比較した画像が下の通り。
ちなみに室温は15℃前後でした。

純正クーラー:アイドル時
Slim Hero:アイドル時

まずは無負荷状態のアイドル時。
左が純正クーラーで右がSlim Hero。

比較するとアイドル時点で2℃~4℃くらいの違いがありますね。
※Slim Heroの最大値が高いのはちょっとゲームソフト立ち上げちゃったからです。

で、ここからCPU-Zのストレステストで100%の負荷状態を10分間続けた結果が下の通り。

純正クーラー:負荷100%で10分間
Slim Hero:負荷100%で10分間

左の純正CPUクーラーの温度がオレンジ色になってるのは、83℃以上になってるから。

23℃~26℃くらい温度が下がってるでしょ。

ちなみに純正クーラーで負荷をかけ始めてだいたい5分くらいで温度変化はしなくなってました。
Slim Heroはだいたい7分くらいで温度上昇は止まってた感じ。

ファンの回転数の比較

続いてファンの回転数の比較。

CPUクーラーのファンもケースファンもどちらもほとんど音はしてなかった(と思う)ので、あまり恩恵は感じられないものの、数値上はかなり回転数が下がってました。

純正クーラー:アイドル時
Slim Hero:アイドル時

アイドル時のファンの回転数を比較すると、

CPUファンの最大値で回転数が約21%減
ケースファンの最大値で回転数は約41%減

アイドル時でもかなり回転数が落ちてるようです。

純正クーラー:100%負荷を10分間
Slim Hero:100%負荷を10分間

CPU-Zで10分間負荷を掛けたあとのファン回転数が、

CPUファンの最大値で回転数が約30%減
ケースファンの最大値で回転数約34%減

CPUファンはアイドル時から比較すると更に10%も差が出てます。

まぁ、そもそもほとんど音はしてなかったと思うので、これだけ回転数下がっても体感できるようなものじゃないかもしれないかな。

CPUクーラー交換するときは取り付け方に気を付けろ

今回、CPUクーラーを交換するにあたって、一度マザーボードを取り外しています。

マザーボードの下からネジ止めするタイプなの知らずに買ってしまった・・・

CPUクーラーの箱を開けて説明書見たら、一瞬やる気なくしてPCケースのフタ閉じたもんね。

めんどくさい上に、このクーラーを取り付けるとメモリの上を完全に覆っちゃうから、メモリの差し替えとかできなくなるんですよ。

でも、飯食ったらまぁ、やってみるか、ってなったから決行。

マザーボードを取り外したところ

私のPCケースの場合、マザーボード取り外すには、電源、グラボ、ハードディスク(2個)やらケースファンやらを全部取り外さなきゃならん・・・(泣)

一応、取り外したついでにケースの底板に8mmの穴を4つ開けといた。
次回からマザボとか外さなくてもケース下からねじ外せるようになるかと思って。
役に立つかわからんけど。

ここまで苦労したけど、結局パソコンがやかましいのは電源のファンがうるさいからだったというオチだった・・・

アマゾンでファンを注文したからまた届いたら交換しよ。

結論:今回交換したCPUクーラーはおすすめですよ。
取り付けの面倒臭さを差し引いてもこの冷却性能は買いではなかろうか。
そうそう外すこともないし、ファンだけ外すことはできるから掃除は問題ないしね。

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